丹頂チック
永年にわたり男たちの支持を集め、磨きぬかれた大人の香り。円熟したスタンダードナンバー。
価格 | ¥700(税別)約7円/g |
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スペック | 油性・100g・インドネシア製 |
入手場所 | ドラッグストア、量販店 |
公式サイト | https://www.mandom.co.jp/products/brand.html?brandId=9 |
髙橋takahashi
整髪料を語るなら、この商品は避けて通れるはずもない。
使用法はサイドや跳ね毛を押さえつけるように塗布する。ヘアスタイル全体を作るものではなく、部分的にボリュームを抑えたいところをしっかりと抑え込む使い方に適している。一日使用して過ごしてみたら、昭和が蘇った。祖父に連れられて行った銭湯で、風呂上りに整髪料で髪を撫でつけていた。その記憶の香りがこのチックのラベンダーの香りだった。私は普段使いはしない。だがこれぞ日本整髪の歴史だということを胸に刻みたい。
櫛田kushida
ただただ使いにくい...。
数あるポマードの中でも珍しいスティックタイプ。スティックのりを思い出していただければまさにあの感じです。 最初に使う時今までに使ったことがない形状なので使い方に迷いました。スティックのりのように直に髪の毛に塗るような使い方も できますが、つけすぎてしまわないかが心配になります。手のひらに塗ってから髪の毛につけるにしてもその行程が面倒でした。 セット力はほどほどで艶もほとんどでません。香りは個人的には最初好みではありませんでしたが、1日過ごしたら慣れました。
エドed
まず使い方が難しい…
整髪力などの前に、普通のポマードと使い方が違うようなので注意が必要です。固形の繰り出し式で、普通に手に取ろうとしてもなかなか取れない…。後で調べたところ直接髪に塗りつけるようでした。またフレグランスではなくお香のような特徴的な匂いはかなり目立つと思います。初心者には難しめのポマードでした。
※当サイトのレビューはあくまで個人の使用感です。機能・性能を保証するものでは御座いませんのでご了承ください。
皆様の整髪料選びの参考になれば幸いです。